消滅時効とは 時効の援用とは

2016年02月24日

債権回収会社(サービサー)から手紙が届いたら

消費者金融やクレジット会社への返済が長期間に渡って滞った場合は、消費者金融やクレジット会社はそれを不良債権とみなして債権回収会社(サービサー)へ譲渡します。

最近では、携帯料金や端末代金の滞納が増加しているため、債権回収会社を利用するケースは増加しています。

債権を譲渡された場合でも、今まで進行していた時効期間に影響はありません。



債務の承認に注意しましょう!

債権が債権回収会社(サービサー)へ譲渡された場合は、督促状や電話などが消費者金融やクレジット会社ではなく債権回収会社から届くことになります。

債権回収会社は、仮に商事債権の消滅時効期間である5年が経過していても、構わず督促状を送り続けてきます。

督促状が届いたからといって慌てて対応すると、取り返しのつかない場合があるのでくれぐれも注意が必要です。

督促状に応じて債権の一部を支払うなど、借金の存在を認めてしまうと、時効中断事由の一つである「承認」に該当することになります。

時効が中断すると、今まで経過していた時効期間がリセットされ、新たに10年の時効期間が進行するため、督促状が届いた後の対応は非常に重要になります。

せっかく消滅時効が成立していたのにも関わらず、対応を間違ったために借金返済義務から解放されるチャンスをみすみす手放すことになりかねません。



督促の手紙が届いたら、一人で悩まず相談しましょう!

突然、債権回収会社(サービサー)から督促状が送られてきた場合は、まずは慌てず時効制度に関する専門家に相談するようにしましょう。きっと、あなたの状況に合った正しい方法を提示してくれるはずです。

また、時効援用の通知は個人でも出来ますが、正しい判断に基づいて書類を作成するには、専門家のアドバイスが必要になります。




失敗しない消滅時効の援用のためには、時効について正しく知ることです。

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posted by タナカハナコ at 18:02| 時効の援用について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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