消滅時効とは 時効の援用とは

2015年06月09日

公共料金の時効

公共料金にも時効があります。


地方自治体が有する金銭債権の消滅時効期間は、原則として5年間です。
そのため、下水道料金の消滅時効期間は5年となります。

しかし、水道料金の消滅時効期間は2年間となります。

民法上の債権は、原則として10年ですが、「生産者、卸売商人及び小売商人が売却したる産物及び商品」(民法173条1号)の消滅時効期間は2年間です。

水道料金の時効はこれに該当するため、2年間になるのです。


ただし、民法改正が予定されているため、将来的には水道料金の消滅時効期間は一律5年間となります。

今後、国会審議が行われ2018年を目処に施行される予定です。






失敗しない消滅時効の援用のためには、時効について正しく知ることです。

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posted by タナカハナコ at 16:46| 時効の援用について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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