消滅時効とは 時効の援用とは

2013年08月07日

時効の援用とは

時効の援用とはそもそも債務者が、それぞれ延滞している金銭状況などが時効であることを自ら主張することによって成立するものです。
ただ、時効期間が過ぎても債権が消滅すると言うことはまた別の話…
時効期間が過ぎても債務者に請求することはできますし、裁判や支払督促などの請求行為を行うことも可能なんです。

ただし、その際に債務者が時効を援用するか援用しないかで債権の消滅するしないが大きく変わってきます。
もちろん援用を活用せず任意に延滞金等を支払うことは問題ないですし、時効期間が過ぎてから債務者が債務を承認した場合は、時効の完成を知らない場合でも、もはや時効の援用は無効になります。
金銭の延滞している相手に最後の返済から5年以上が経っている場合、消滅時効の満期となるので支払い義務が消滅しているかもしれません。
この場合、債権者に対して、「消滅時効援用の意思表示をします」と伝えることで、債権の消滅となります。

完結な言い方をしてしまうと、法律上の制度で、
「請求できるのに何もしないで放っておくような権利の上に眠るものは保護しない」
という最終結論になるというような意味をもつみたいです。

※貸主などの内容によっては最後に返済してから10年以上経たないと消滅しないケースもあります。

時効の援用は個人でやれますがリスクの高いことが多いです。
失敗しない消滅時効の援用は専門家にお任せすることをおすすめします。
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posted by タナカハナコ at 11:50| 時効の援用について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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